2011年08月09日
ケンタがいく!!~神戸市企画調整局情報化推進部編~
※写真少なくて見づらい可能性大ですがご了承下さいませ
今回は、インターンシップの2名と一緒に神戸市企画調整局情報化推進部にお邪魔しました~
名前を初めて聞いた時は、早口言葉か!?と言いたくなるくらい難しい名前ではあるが僕たちの質疑応答をしてくださった西元さんは、とても優しい方でよかったです
こういうところで働いている人ってすごく怖そうなイメージをもっていたので・・・(笑)
部屋に案内され再度、西元さんが登場!
そして西元さんが名刺交換後すぐに・・・

やはり、真剣な話し合いになりそうだ・・・(((( ;゜゜)))
身の引き締まる思いで次の冊子を受け取る ( ・`д・´;)

!?
OH,subculture・・・
「これは去年のになるんやけど・・・」
西元さん・・・正直、この時点で僕の思考回路はショートしましたよ(笑)
どうやらICTで神戸にどう貢献しているのか気になってはいたが一つの答えがこの「アニメ」だ( ̄ー ̄)
写真右の冊子がICT関連産業の振興・集積を図るために「アニメーション神戸」を開催しており、去年の3月には神戸発のアニメーション制作のスタジオ「アニタス神戸」ができたそうです。
それも長田のアスタプラザにあるとのこと・・・有名なアニメ制作会社にする意識が高いことが話を聞いていてわかりました
写真左が、神戸国際交流会館で7階にて動画の撮影、ドラムなどの音楽機器を持ち込んでセッションしたり、ライブをUSTREAMで配信することも可能な貸スタジオです!
トーク番組やセミナーにも利用できるので、これは結構使えるのでないかと思いました!


写真は、神戸国際交流会館です
そして本題へ
こちらは、三人トリオの一人吉本君が大活躍!!
詳しくは、吉本君の記事を乞うご期待!!
まぁ彼が主体になるの前提だったのですけどね(笑)
いろいろ話をしてくださった中、僕が今回一番気になっていたこと・・・
高齢の方にICTを活用してもらうためには、まずインターネットを利用してもらい、どのように便利になるのか知ってもらうことが課題となっていることをHPで確認していたので、どういうことをして年配の方の利用率向上をしようとしているのか?
西元さんの答えは 孫世代の若年者にPCの良さを教えてもらうこと です。
理由は、以前から取り組んでいる高齢者向けのPC教室などは元々興味がある人しか来ないそうで、孫世代の若者がいれば期待もあり、「教えれるのか?」という不安もあり興味が湧くと思ったからです
話相手を求める高齢者にとっては、若者とのコミュニケーションの場にもなるので 僕はこの答えがベストだと思いました
必要性をべらべら話すより使ったことによる「得」を伝える。例えば、普通のスーパーでは、525円の商品が300円も安く手に入るなど
そういう「得」を見つけ、それを孫世代の若者が教えれば反響もないのでないか と考えているそうです。
中年世代の方々では見向きもしない高齢者の方が若者に変わった瞬間に反応が変わるのを見てみたいという思いでいっぱいです(笑)
是非実現して欲しい案です
西元さんのこの考えで高齢者にPCへの関心、興味をもってもらい、コミュニケーションの場としても活躍できることを願って、今日の記事を終了しようと思います( ̄ー ̄☆

今回は、インターンシップの2名と一緒に神戸市企画調整局情報化推進部にお邪魔しました~

名前を初めて聞いた時は、早口言葉か!?と言いたくなるくらい難しい名前ではあるが僕たちの質疑応答をしてくださった西元さんは、とても優しい方でよかったです

こういうところで働いている人ってすごく怖そうなイメージをもっていたので・・・(笑)
部屋に案内され再度、西元さんが登場!
そして西元さんが名刺交換後すぐに・・・

やはり、真剣な話し合いになりそうだ・・・(((( ;゜゜)))
身の引き締まる思いで次の冊子を受け取る ( ・`д・´;)

!?
OH,subculture・・・
「これは去年のになるんやけど・・・」
西元さん・・・正直、この時点で僕の思考回路はショートしましたよ(笑)
どうやらICTで神戸にどう貢献しているのか気になってはいたが一つの答えがこの「アニメ」だ( ̄ー ̄)
写真右の冊子がICT関連産業の振興・集積を図るために「アニメーション神戸」を開催しており、去年の3月には神戸発のアニメーション制作のスタジオ「アニタス神戸」ができたそうです。
それも長田のアスタプラザにあるとのこと・・・有名なアニメ制作会社にする意識が高いことが話を聞いていてわかりました

写真左が、神戸国際交流会館で7階にて動画の撮影、ドラムなどの音楽機器を持ち込んでセッションしたり、ライブをUSTREAMで配信することも可能な貸スタジオです!
トーク番組やセミナーにも利用できるので、これは結構使えるのでないかと思いました!



写真は、神戸国際交流会館です

そして本題へ
こちらは、三人トリオの一人吉本君が大活躍!!
詳しくは、吉本君の記事を乞うご期待!!
まぁ彼が主体になるの前提だったのですけどね(笑)
いろいろ話をしてくださった中、僕が今回一番気になっていたこと・・・
高齢の方にICTを活用してもらうためには、まずインターネットを利用してもらい、どのように便利になるのか知ってもらうことが課題となっていることをHPで確認していたので、どういうことをして年配の方の利用率向上をしようとしているのか?
西元さんの答えは 孫世代の若年者にPCの良さを教えてもらうこと です。
理由は、以前から取り組んでいる高齢者向けのPC教室などは元々興味がある人しか来ないそうで、孫世代の若者がいれば期待もあり、「教えれるのか?」という不安もあり興味が湧くと思ったからです

話相手を求める高齢者にとっては、若者とのコミュニケーションの場にもなるので 僕はこの答えがベストだと思いました

必要性をべらべら話すより使ったことによる「得」を伝える。例えば、普通のスーパーでは、525円の商品が300円も安く手に入るなど
そういう「得」を見つけ、それを孫世代の若者が教えれば反響もないのでないか と考えているそうです。
中年世代の方々では見向きもしない高齢者の方が若者に変わった瞬間に反応が変わるのを見てみたいという思いでいっぱいです(笑)
是非実現して欲しい案です

西元さんのこの考えで高齢者にPCへの関心、興味をもってもらい、コミュニケーションの場としても活躍できることを願って、今日の記事を終了しようと思います( ̄ー ̄☆
Posted by goes_kenta at 20:27│Comments(0)